
延床面積39坪。富士住宅が提唱する先進の快適装備を詰め込んだ5LDKの注文住宅が山梨市上石森の新規分譲地に完成。

耐震ベタ基礎、耐震コックピット工法、ウレタン発泡断熱材、排気型換気システム、室内空気の浄化に寄与する石膏ボードを採用し、高気密・高断熱・高耐震の上に、クリーンな室内空間を実現する富士住宅の注文住宅標準仕様。

空調はECO床暖の「オンレイ」を採用し、大きなエアコン一台で全館空調を実現する。
外観はブラウンで統一。木目と石調のサイディングを採用している。

防犯性能の高い玄関ドアを入ると収納スペースが別になる家族専用玄関仕様を採用。

家族の団欒スペースは隣接の和空間と合わせ20帖!

1階は他に主寝室と5帖の書斎、ビルトインガレージに大きな収納スペースと、キッチンなど水廻り設備を設計。

2階は2つの居室とトイレを設計した。

屋根には7.5kwのパナソニック製太陽光発電パネルを搭載し、WICに蓄電池を設置しており、災害時にも頼りになる仕組みを採用した。

快適装備を採用し、暮らしやすい間取を実現したこの家は
いつまでも快適で安心の暮らしをもたらす住まいとなるだろう。
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無免許ピタットハウス経営者、横領で逮捕
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄った。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
2023/10/18 URL 編集